こしあんの玉を半生の生地で巻き込み、棒状に細く転がしながら伸ばしていき一口サイズにカットして焼いた昔ながらの手作りの焼き菓子です。 大正10年(1921年)より製造・販売している品物で、職人が全て手作業で作り上げます。
小豆こしあん(国内製造)、小麦粉、砂糖、卵、水あめ、バター、みりん/ベーキングパウダー、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)